インストラクター制度について

インストラクター制度について、下記のように定めています。
インストラクターをご希望の方は下記内容をよくご確認ください。

SSTTインストラクター認定要件規定

平成27年3月1日



外傷外科手術治療戦略コース(Surgical Strategy and Treatment for Trauma: SSTTコース)における認定インストラクターの認定要件は以下のとおりとする。

SSTTコース(以後、本コースと称す)インストラクターは、外傷外科手術手技を指導する「サージカルインストラクター」と講義・ファシリテーターなどコース理念を担当する「インストラクター」の2つを設置し、本コースの質を維持できる能力を有するものであることを基本認定基準とし、以下の認定要件を満たすものとする。

「インストラクター」

SSTTインストラクター(以下、インストラクター)となろうとするものは、以下に示すプレインストラクター用件を満たした後、プレインストラクターとして最低1回以上コースに参加し、認定インストラクターの評価を受けなければならない。プレインストラクター参加の結果をインストラクター認定委員会が検討し、認められた場合、インストラクターとして認定される。

【プレインストラクターになるための用件】
  • ①本コースにおける基本理念を理解し、本コースの講義・ファシリテーター・手術実習中の受講生指導(手術手技を除く)を行う能力と情熱を有する医師または看護師であること
  • ②SSTT標準コースプロバイダーであること
  • ③SSTT標準コースを受講後、以下のコース参加を必要とする。
    • 1.SSTT標準コースで最低1回以上のタスク参加
    • 2.SSTT座学1日コースで最低1回以上のタスク参加


「サージカルインストラクター」

サージカルインストラクターになろうとするものは以下の用件を満たし、申請書類をSSTT事務局へ提出しなければならない。インストラクター認定委員会が検討し、認められた場合、サージカルインストラクターとして認定される。

【サージカルインストラクター認定要件】
以下の①~⑤のすべてを満たしたもの、もしくは、⑥に該当するものとする。
  • ①SSTTインストラクターであること。
  • ②インストラクターとして最低2回以上標準コースの指導をしていること。
  • ③過去5年間に超急性期における体幹部外傷外科手術(頚部、胸部、腹部、骨盤領域)に20例以上従事(執刀、助手の有無を問わない)もしくは手術に関し教育指導的立場で関与した経験を有するもの。
  • ④2名以上のサージカルインストラクターの推薦を得ていること。
  • ⑤日本外科学会専門医であること。
  • ⑥上記①~⑤の要件を満たしていないが特別にSSTT運営協議会理事会が相当であると認め推薦したもの。

インストラクター更新規定

インストラクターおよびサージカルインストラクターの認定期間は3年間とし、継続を希望するものは更新をしなければならない。
更新の用件は以下の通りとする。

【更新用件】(インストラクターおよびサージカルインストラクター)
3年間でSSTT標準コースに3回、および座学1日コースに2回のインストラクター参加を必要とする。


上記認定要件は、平成27年3月1日以降の認定に対して適応する。

平成24年7月1日 改訂
平成27年3月1日 改訂